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瞼なき宝珠の杖

近接、魔法、扱いづらい

緑がかった硝子の珠。猫の目の意匠が刻まれ、ざらつき凹凸のある黒鉄の杖の先に据えられている。珠は光を捉えて輝くように見え、瞳孔は暗がりでは広がり、日の光の下では細い筋に狭まるように見える。

そして時おり、誓ってもいいが、ひとりでに辺りを見回しているように思える。

だが、そんなことはばかげている。

杖を握り、目を閉じ、瞼なき宝珠を通して見るとき、+CONで振る:10+なら、下のリストから3つ選ぶ。7〜9なら、1つ選ぶ。

  • 珠は自然のものであれ魔法のものであれ、闇を見通す
  • 珠は幻、惑わしの術、不可視を見通す
  • 珠は強い感情を、人から放たれ場所に残るオーラとして見ることができる
  • 珠を通して見ている間も、動き回り、的確に行動できる(そうでなければ、あまりうまくいかない)
  • 何を選んでも、効果はあなたが目を開けるか杖を手放すまで続く。
  • 6-なら、珠はどこか遠い時や場所の恐ろしい幻をあなたに見せる。1つ印をつけ(あるいは下を参照)、何が見えるかをGMに尋ねる。幻が続く間、あなたは周囲の世界にまったく気づかず、我に返った後の最初のロールで不利を負う。
進捗の印

最後の印をつけたとき、あなたは杖の神秘を解き明かし、「瞼なき宝珠の力」を使えるようになる(裏面参照)。4つの効果のうち1つに印をつける(好きに選んでよい)。あなたはその効果を生み出せる。

円に印をつけるべきときに、すでに3つとも印がついているなら、「瞼なき宝珠の力」の新たな効果に印をつける。あなたはその効果も生み出せるようになる。

瞼なき宝珠の力

杖を携え、宝珠の力を呼び起こすとき、印をつけた効果の中から1つ選ぶ:

視線を遠くへ飛ばし、今いる場所の過去のある時か、以前に訪れたことのある遠い場所の現在を見る。効果を保っている間、あなたは周囲の世界に対して盲目となる。

宝珠を他の生き物の視線の前にかざし、その視覚を奪う。あなたがこの効果を再び使うまで、その生き物は盲目となる。瞼なき宝珠を通して見るとき、今奪っている視覚を使って見ることを選んでよい。

宝珠を定命の存在の視線の前にかざし、それを釘付けにし、催眠にかけ、あなたの暗示を受け入れやすい状態に保つ。意志の弱い者はそのまま従う。意志の強い者は説得が必要かもしれない。

宝珠を生きた犠牲者に向け、を振る。犠牲者の現在のHPより高い目が出たなら、あなたがその場にいる間(そしておそらくその後もしばらく)、犠牲者は吐き気とめまいで弱り果てる。そうでなければ、犠牲者は一瞬よろめくが、すぐに持ち直す。

効果を選んだら、+CONで振る:10+なら、効果は記述どおりに起こる。7〜9なら、代償に印をつけて効果を起こすか、効果を失敗させるかを決める。6-なら、何が起こるかをGMに尋ねる(代償に印をつけることになるかもしれないし、ならないかもしれない)。

代償

代償は該当するたびに印をつける。