亡霊
あなたが 死してなお、魂がこの世にとどまるとき——最後の扉をくぐるのを拒んで——この別紙を得て、報いを1つ選ぶ(裏面参照)。
本能
プレイブックの本能を失い、次のいずれかに置き換える(あなたが選ぶ):
ムーブ
以下のすべてを得る:
- 生なき身 あなたは息をしない。食事も水も眠りも要らない。自然には癒えない。魔法の治療、野営する、療養する、静養するの恩恵を受けない。
- 肉なき魂 あなたの体は死んで失われたが、あなたは霊として在り続ける。あなたを傷つけられるのは銀、塩、そして霊や亡霊を害するものだけだ。
ふだんのあなたは誰にも見えず、物質の世界にはかすかにしか触れられず、現実は薄暗く歪んで感じられる。あなたが 影や闇の中で亡霊の姿を現すとき、世界は鮮明になり、1つ選ぶ。追加で選ぶ選択肢1つにつき、 HPを失う:
- 生前とほとんど変わらぬ、確かな五体で現れる
- はっきりと、聞き取れる言葉で話せる
- あなたの触れる手(や亡霊の武器)が生者を傷つけられる(鎧無視)
集中している限り、姿を現し続けられる。痛みや衝撃、直射日光は、まず間違いなく集中を脅かす。
- 繋がれた身 あなたを繋ぎ留めるよすがを1つ選ぶ:あなたの亡骸、死んだ場所、思い入れのある品など。
あなたが HP0まで減らされたとき、報いを1つ記し(裏面参照)、次の日暮れまであなたの本質は霧散する。よすがの近くで、最大HPの半分とともに再び形をなす。よすがが破壊されていたなら、最後の報いを記すこと。
恐るべき目的
1つ選ぶ:
あなたが 夜通しその人を見守って過ごすなら、HPをすべて取り戻すか、弱体をすべて消す。
その人が 恐れも怯えもなく、心からあなたの想いに応えてくれたなら、HPをすべて取り戻して弱体を消すか、報いを1つ消す(裏面参照)。
その人が あなたを拒むか、あなたに怯んだとき、報いを1つ記す(裏面参照)。
その人が 安らかに死に、最後の扉をくぐったなら、あなたも共にくぐる。
もしその人が 無惨に奪われたなら、最後の報いを記すこと(裏面参照)。
あなたが 人気のない場所で夜通し泣き叫び、吠え、怒り狂って過ごすなら、HPをすべて取り戻すか、弱体をすべて消す。
あなたが 相手の1人に償わせ、その理由をわからせたなら、HPをすべて取り戻して弱体を消すか、報いを1つ消す(裏面参照)。
相手が あなたを打ち破るか、あなたから逃げおおせたとき、報いを1つ記す(裏面参照)。
あなたが 最後の1人を殺したとき、最後の扉をくぐる。
もし相手が あなたの手にかかる前に死んだなら、最後の報いを記すこと(裏面参照)。
あなたが 夜通しその務めに取り組んで過ごすなら、HPをすべて取り戻すか、弱体をすべて消す。
あなたが 務めに向けて大きな節目を越えたなら、HPをすべて取り戻して弱体を消すか、報いを1つ消す(裏面参照)。
あなたが 務めをしくじるか、手痛い後退を被ったとき、報いを1つ記す(裏面参照)。
ついに 務めが成し遂げられたとき、最後の扉をくぐる。
もし 務めが果たせないものになったなら、最後の報いを記すこと(裏面参照)。
亡霊。報い
この別紙を最初に取ったとき、1つ選ぶ。
ムーブに指示されるたび、さらに1つ選ぶ。
あなたが 依り代に、本能に反すること、または心底忌み嫌うことを無理強いするとき、+CHAでロールする: 10+なら、その者はそれでも実行する。 7〜9なら、その者が1つ選ぶ:
- その行動には抗う。以後、それも、それに類することも二度と強いることはできない。だがそれ以外の支配は保たれる
- 実行する。ただしあなたに代償がある—— HP
6-なら、その者はあなたを体から追い出し、あなたは報いを1つ記す。その者には二度と取り憑けない。
もし 依り代がダメージを受けたなら、あなたも同じだけHPを失う。あなたのHPが残っているうちに依り代が死んだなら、憑依が終わるまでその者を生かしておける。
- いくつものありふれた小物、または大きな物1つを、砕き、壊し、打ち毀す。
- 物を誰かに投げつけ、+DEXでロールする: 10+なら、あなたのダメージを与える(剛力); 7〜9なら、あなたのダメージを与える(剛力)が、 HPを失う。
- 念動の力で誰かを攻め、+INTでロールする: 10+なら、見える場所へ相手を投げ飛ばして釘付けにする。相手が本気で振りほどこうとするたび、HPを1費やす。 7〜9なら、10+と同様だが、あなたも HPを失う。
最後の報い
人の心とのか細い繋がりは断たれ、あなたはGMの操る怪物と化す。