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つつましい箒

魔法、粗雑

使い込まれたナナカマドの木の柄にすぎず、穂を新しくする必要がある。二度と気に留めることもないだろう。ただ……それを握って掃いていると、半ば忘れた調べを口ずさんでいる自分に気づく。

明らかに、この箒には見かけ以上のものがある。その神秘を解き明かすには、あなたは……

箒の子守唄

魔法、範囲、近距離

子守唄をそっと歌いながらある場所を掃き始めるとき、+CHAでロールする。7+なら、あなたを見聞きする者たちは、少なくともしばらくの間、足を止めて見入り聞き入る。その性質と状況に応じて、魅了されたり、困惑したり、呆気にとられたりしながら。傷つけられたり脅かされたりすれば、彼らは我に返る。さらに、10+なら、誰も傷つけられたり脅かされたりしない限り、子守唄の間ずっと彼らの注意を引きつけておける。

ずっと掃きながら子守唄を最後まで歌ったとき、+CHAでロールする。10+なら、聞いた者はみな深い眠りに落ち、これをただの夢だったと片づけがちになる。7〜9なら、聞いた者はみなうとうとし始めるか、浅くびくりとする眠りに落ちるが、目覚めたときにはこのことをはっきり覚えている。6-なら、聴衆の少なくともひとりがはっと我に返り、これがどれほど奇妙なことかに気づく。 60