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廃墟の広間を巡るルーン

魔法

鍛冶の君(Forge Lords)の廃墟となった城塞で、大広間はがらんとしている。玉座は溶けた鉱滓と化している。天井は砕けている。柱は焦げてひび割れている。だが部屋の外周には、流れるような一連のルーンが損なわれずに残っている。よく調べると、それらが炎と秘匿の両方にかかわるものだとわかる。

ルーンは繰り返されており、書き写すことができる。だが……

炎のヴェール

ある場所の外周に沿って、炎のヴェールの流れるルーンを正確に刻むとき、ルーンが損なわれない限り、その場所は守護される。

誰かが守護された場所を遠くから覗き見ようとする、あるいは霊界から見ようとするとき、その者には炎の幕しか見えない。どうしても幕の向こうを覗こうとするなら、その者は焼かれてダメージ(有利、アーマー無視)を受け、中にいる者たちには炎に包まれた幽霊のような像として見える。