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ダーゴンの指輪表
精巧に彫られた銅の指輪。緑青に覆われ、いつも少し湿っている。自らの尾を呑み込む奇妙な爬虫類の生き物をかたどっている。
指輪をはめるとき、自然のものであれそうでないものであれ、地下にあるものであれ、数マイル以内にあるあらゆる水の存在を感じ取る。
指輪をはめ、その爬虫類の頭を撫でるとき、周囲の空気が湿り、冷たくなる。 1分ほど撫で続けると、地面近くに霧が集まり、撫で続ける限り高く濃くなっていく。数分撫で続ければ、すぐ周りを視界を遮る濃い霧が覆う。半時間なら、辺り一帯の土地を覆う。霧はあなたが指輪を撫でている間は続き、その後はその時の天候に応じて自然に晴れていく。
指輪で視界を遮る霧を呼び、その霧の中で名のある生き物が死んだとき、指輪はあなたに尋ねる(黙って、あなたの心の中で、言葉というよりは深い渇望として)。これをもらってもよいか?あなたが承諾すれば、どの定命の者もその生き物の体に直接目を向けていなくなった途端、体は消え去る――霧の中へと。あなたが呼んだ霧ごとに、これが初めて起きたとき、1つ印をつける:
最後の印をつけたとき、あなたは指輪の神秘を解き明かし、指輪をはめている間「深きものどもを呼び出す」を使えるようになる(裏面参照)。指輪そのものが従者になる。
指輪
代価 倒れた名のある生き物を喰らうこと(忠誠 ◇◇◇ )
本能 何も(秘密や情報さえも)与えない
- 心から心へ語りかける
- 代価と引き換えに秘密を明かす
- 誰かの欲望を知る
裏
深きものどもを呼び出す
濃い霧の中か深い水の前に立ち、ダーゴンの下僕たちに仕えよと呼びかけるとき、忠誠を1消費するか代償に1つ印をつけると、彼らが現れる。彼らを従者として扱い、指輪そのものと忠誠を共有する。忠誠を消費する代わりに、いつでも代償に印をつけることを選べる。
ダーゴンの下僕
本能 貪り喰らう
深きものどもを呼び出すたびに、を5つ振り、それぞれを別々の側面に割り当てる:
_____ タグ:1 = +臆病、2 = +飢えた、3 = +狡知、4 = +卓越(ムーブで+1ではなく+2で振る)
_____ 出現数:1 = 群れ(数、HP 3、ダメージ)、2-3 = 集団(数)、HP 6、ダメージ)、4 = 単独(HP 12、ダメージ)。
_____ 大きさ:1 = 小型(HP -2、ダメージ -2、至近)、2-3 = 中型(近接)、4 = 大型(HP +4、ダメージ +1、近接、間合い)。
_____ 特徴:割り当てたダイスの目と同じ数を選ぶ。
脂肪質・鱗の皮(アーマー2) +隠密と+慎重
強力(ダメージ+2、強打) 触手・はさみなど(間合い、掴み)
大きな爪・牙(貫通1、凄惨) 飛び道具(+近距離)
_____ ムーブ:割り当てたダイスの目と同じ数を選ぶ。
• 危険・拘束から身をよじって逃れる 驚異的な速さで傷を癒す
• 相手を窒息させる・締めつける・呑み込む 有機物を溶かす
• 意志の弱い者を魅了する 毒で相手を麻痺させる
彼らを元いた場所へ送り返すとき、+CHAで振る:10+なら、彼らは今すぐ去る。7〜9なら、彼らは去るが、ぐずぐずして、道すがら何かしらの害をなすだろう。6-なら、彼らの忠誠を消費するか代償に印をつければ、いずれ去る(7〜9と同様)。そうしなければ、この一団はあなたの支配を逃れ、もはや従者ではなくなる。
代償
代償は該当するたびに印をつける。