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嵐の印

埋め込み、魔法

枝分かれする木のような紋様が、あなたの肌を上下に走っている。ふだんは淡い青で、まるで血管のようだが、あなたが興奮すると光り、脈打ち、光の波紋を立てるように見える。

この紋様はたいてい、トル(Tor、雨をもたらす者、雷雲、獣を屠る者)の祝福と見なされる。だが神々の祝福の多くがそうであるように、それは大きな重荷でもある。

怒りに煮えたぎるとき、落ち着くまでダメージ+1を与える。だが怒りを抑えようとするとき、+WISで振る:10+なら、冷静さを保ち、思いどおりに行動できる。7〜9なら、下のリストから1つ選ぶ。6-なら、ぶち切れる――結局どんな愚かなことをしでかすかをGMに告げる。

  • 深呼吸して十まで数える。その間ずっと煮えくり返っている
  • 怒りをぶちまけるが、どのように、何に対してかを語ること

雷か放電に打たれたとき、1つ印をつけ、ダメージを受けず、悪影響も被らない(あなたの装備には、残念ながらそんな守りはない):

進捗の印

最後の印をつけたとき、あなたは嵐の印の神秘を解き明かし、「嵐の憤怒」を使えるようになる(裏面参照)。

印をつけるべきときに、すでに3つとも印がついているなら、憤怒を3にする。

嵐の憤怒

◇◇◇◇ 怒りに煮えたぎり始めたとき、紋様は電気でぱちぱちと鳴り、空気は圧力に震える。+CONで振る:10+なら、憤怒を3ホールドする。7〜9なら、憤怒を2ホールドする。6-なら、憤怒を2ホールドするが、代償にも1つ印をつける。

憤怒を1つ消費するごとに、以下のいずれかを現すことができる:

次の一撃に雷の力を込める(ダメージ+強打騒々しい

稲妻のように動き、近くの敵が反応する前にその距離を詰める

嵐そのもののように吼え、少なからぬ注意を引き、臆病な敵を恐怖で縮み上がらせる

代償に3つ印をつけたとき、「嵐をもたらす者の選びし者」を得る。

嵐をもたらす者の選びし者

嵐の憤怒で現せるものの一覧に、以下を加える:

+CONで振り、稲妻を射放つ(ダメージ、投擲強打騒々しい危険、アーマー無視)

風に乗って途方もない跳躍をする

あなたを中心に強力な突風を呼び起こす――土や瓦礫が渦巻き、風は耳を聾し、人々は吹き倒されないよう踏ん張らねばならず、飛び道具は逸れていく――それを維持している間、すべてのロールに不利を負う

代償

代償は該当するたびに印をつける。