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言い表せぬ言葉表
始原の言語の音節。純粋な思考と意志の言葉が、何らかの天使的な力か存在によって、あなたの魂と舌に焼きつけられている。贈り物かもしれない。あるいは、恐ろしい、恐ろしい災厄かもしれない。
その力はあなたの内で唸りを上げ、肉と血という粗末な器に打ちつけるように脈打っている。ときおり、重圧の下で、あるいはまったく何の前触れもなく、あなたは震えと発作に襲われる。震えが収まり感覚が戻ると、土や壁に奇妙な記号を引っかいて書いていたことに気づく。ときには自分の血で。
恍惚の譫妄に入り、言い表せぬ言葉があふれ出るに任せるとき、+CONで振る:10+なら、あなたは真実を語り、今の状況について何か新しく興味深いことを明かす――それが何かをGMに尋ねる。その場の全員が、この真実を母語で語られたかのように理解する。7〜9なら、10+の結果が適用されるが、下のリストから1つ選ぶ。
- 真実は謎めいていて、曖昧で、不完全だ
- あなたは圧倒され、全身の発作を起こして倒れる
- 望まぬ注意を引く
内なる伝ええぬ言葉について、何週間も禁欲的な瞑想を重ねるとき、+WISで振る: 10+なら、内なる力について洞察を得る――下に1つ印をつける。7〜9なら、次に言葉について瞑想を試みるときに有利を得る。
最後の印をつけたとき、あなたは言い表せぬ言葉の神秘を解き明かし、「語りえぬものを語る」を使えるようになる(裏面参照)。習得した言葉を1つ選び、上の印をすべて消す。以後、最後の印をつけたときは、習得する言葉をもう1つ選び、印をすべて消す。
裏
語りえぬものを語る
習得した言い表せぬ言葉を口にするとき、+CONで振る:10+なら、言葉の力が記述どおりに現れる。7〜9なら、言葉の力は現れるが、下のリストから1つ選ぶ。6-なら、何が起こるかをGMが語る(代償に印をつけることになるかもしれないし、ならないかもしれない)。
- 全身の発作を起こして倒れる
- 代償に1つ印をつける
習得した言葉
封。その場にある入口、留め金、継ぎ目を1つ指定する。この言葉を順に語れば、対象は固く閉ざされ、ありふれた手段で開こうとするあらゆる試みに耐える。逆さに語れば、対象はこじ開けられるか引き裂かれる。
浄。その場にある堕落、感染、穢れを1つ指定する。この言葉を順に語れば、対象は浄められる。逆さに語れば、堕落は猛烈に育ち、広がる。
寄。その場にある生命なき物体を1つ指定する。この言葉を順に語れば、物体は勢いよくあなたの方へ引き寄せられ、宙を飛んで手に収まることもある。逆さに語れば、物体はあなたから遠くへ投げ飛ばされる。物体があなたより重いか、あなたより重いものに固定されているなら、動くのは代わりにあなたのほうだ。
力。その場にある生き物か、力を収める器を1つ指定する。この言葉を順に語れば、対象に力がみなぎる。生き物は HP回復するか、次のロールに有利を得る。逆さに語れば、対象はエネルギーを吸い取られる。生き物はダメージ(アーマー無視)を受けるか、次のロールに不利を負う。
代償
代償は該当するたびに印をつける。