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赤き王笏

魔法

青銅の棒。先端には赤く光る水晶が据えられ、飢えて嘲り笑う顔の透かし彫りが施されている。

王笏を手にし、水晶の透かしを風が吹き抜けるとき、それは低く唸るような音を立てる。

王笏で炎を指し示すとき、炎は風に吹かれたように揺らめくか、燃え上がる。

無力な生き物から血を流させ、王笏の水晶をまだ温かいその血に浸すとき、水晶が血を吸い込むのに合わせて、チャージに1つ印をつける(最大3):

煽り立てる

王笏を振るい、ある個人を暴力的な行動へと駆り立てるとき、チャージを1消して +CHAで振ってよい:10+なら、その者は下のリストから1つ選ばなければならない。7〜9なら、その者は自ら選んだ標的に暴力的に襲いかかるか、下のリストから1つ選ぶかを選べる。

  • 迷いも恐れもなく、あなたの勧めるとおりに行動する。その間、与えるダメージに+
  • 抵抗するが、痛ましい火傷を負う(ダメージ、アーマー無視)。

誰かを煽り立て、その結果その者が1体以上の生き物を殺したとき、1つ印をつける:

進捗の印

最後の印をつけたとき、あなたは王笏の神秘を解き明かし、「燃える憎悪」を得る(裏面参照)。

燃える憎悪 ((近距離、魔法、装填))

赤き王笏を憎しみの対象に向け、チャージを1消すとき、+CHAで振る:10+なら、王笏はダメージ(凄惨、アーマー無視)を与え、それは焼けただれる火傷として現れる。7〜9なら、10+と同様だが、1つ選ぶ:

  • 代償に1つ印をつける
  • ダメージを与える前に、数秒間詠唱しつぶやかなければならない
  • 範囲内のむき出しの可燃物がすべて炎を上げる
  • 6-なら、何が起こるかをGMが語る(代償に印をつけることになるかもしれないし、ならないかもしれない)。

代償に3つ印をつけたとき、「炎を煽る」を得る。

炎を煽る

「煽り立てる」を使うとき、個人だけでなく、あなたの声が聞こえる全員を暴力的な行動へと駆り立てられる。そうするなら、群衆全体に対して1回だけ振るが、選択は標的それぞれが行う。7〜9なら、あなたは代償も1つ選ばなければならない。6-なら、他に起こることに加えて、GMがあなたの代償を1つ選ぶ。

「燃える憎悪」を使うとき、代償に印をつけて、憎む相手や物だけでなく、その近くにあるものすべてを標的にできる。+CHAは1回だけ振るが、ダメージは犠牲者ごとに振る。標的が身につけている可燃物もすべて炎を上げる。

代償

代償は該当するたびに印をつける。